Macromedia Shockwave for Audio
Macromediaのサイトの Developer's Guide で発表されている、Shockwave for Audioに対する、新たなLingoは、 以下のようになっております。

サンプルムービーの作成 1 :簡単な、shockwave for Audioの作成を解説しています。
サンプルムービーの作成 2 :getNetTextを利用した、shockwave for Audioの作成を解説しています。
サンプルムービーの作成 3 :externalParamValue()を利用した、shockwave for Audioの作成を解説しています。

Quick Making Shockwave for Audio

まず、HTMLファイルには、以下のように記述します。
    <embed width=450 height=300 SRC="dcrファイルのURL">
    <noembed>
    </noembed>
さて次に、サウンドファイルの作成ですが、SoundEdit16 ver2でに取り込んだサウンドファイルを ファイルメニューの書き出しより、SWAファイルで書き出します。この前に、エクストラメニューから Shockwave for settingsを選択し、圧縮レイトを決めます。
最後にDirector5.0ファイルの作成ですが、インターフェイスができましたら、Insertメニューのotherから SWA Streaming Xtraを選択し、キャストにインサートします。このあと、
    on startMovie
      set the URL of member "soundFileName" = "SWAファイルのURL"
      set the preLoadTime of member "soundFileName" = 5
    end
    
という、スクリプトを作成します。この"soundFileName"ですが、これは先程インサートしたキャスト名を 指定します。また、"SWAファイルのURL"ですが、これはSoundEditで作成したSWAファイルのURLを指定します。 (相対パスでもOKです)
あとは、プレイボタン、ストップボタンなどに上記のLingoコマンドを指定すればOKです。
基本的にはこれで大丈夫だと思いますが、何か問題が起きましても責任は持てません。あしからず。



  • いろいろとテストをしておりますが、
      the percentPlayed of member "soundSWA"
    は、サウンドファイルのプレイバックが終了しても100パーセントを返してきません。 したがって、
      if the percentPlayed of member "soundSWA" = 100 then .......
    というような、プレイバックが終了したらという場合、97とか98でないとだめです。 また、この返してくる数値も毎回違うので、このLingoコマンドあまり精度がよくありません。

  • 普通のAIFフォーマットのサウンドファイルをキャストに読み込んで、Afterburningしますと、 やはり、サウンドファイルも圧縮されます。いままでは、サウンドファイルは殆ど圧縮されませんでしたが、 ストリーミングこそできませんが、ファイル自体は結構圧縮されます。

  • DirectorでLingoを使用しないで、単にフレームアニメーションを作成した場合、 Streamingしながらですと、当然でしょうが、アニメーションの速度が結構ダウンします。

  • SWAファイルのプレイが終了した後に、そのままPlay (member "soundSWA")コマンドを送ると スクリプトエラーが発生します。 the state of member "soundSWA"が5になったときに 強制的にstop (member "soundSWA")コマンドを送ってあげないといけないようです。

  • 288のモデムを使用してアクセスした場合、Netscapeで下方に出る転送レイトが2kを切る状態が続くと SWAのサウンドが断たれます。これは、SoundEditで16kで圧縮した場合です。また、32kで圧縮した物は、 転送レイトが3k以上を保持していても断たれてしまいます。したがって、多くの人々に聞いていただくためには、 16kでの圧縮がよいかと思います。しかし、圧縮しただけ音質は悪くなってしまいます。

  • SoundEditでの圧縮に関してですが、できるだけ高音質でレコーディングした方がいいようです。低いレイトで レコーディングすると音質は悪いし、結局、圧縮もあまりできないので意味がなくなります。私は、22kHz、16bit、 ステレオでレコーディングして、16kもしくは、32kで圧縮するようにしています。

  • SoundEdit16 ver.2Jでレッドゾーンに入らないようにレコーディングすると、以前のバージョンより 音のレベルが低いように感じられます。32kもしくは16kでの圧縮をする場合、高音の部分が損なわれるので、 普通にレコーディングして、EQで高音を持ち上げた後に圧縮をかけるようにした方がいいです。 音圧のレベルも上がりますし、歪みもさほど感じられません。

  • 2日前に秋葉原へ行きWindowsのテスティングの為にWindowsマシンを買ってきました。私はWindowsは全くダメなので、 知り合いのWindowsフリークの方に一緒につきあってもらいました。予算30万円ということで、部品を揃え、会社に帰ってきて 組み立ててみました。快適に動きまして、めでたし、めでたしでした。と、前置きはここまでにして、Windows環境では、 Sockwave for Audioは、正常に動作していないようです。というか、どこのサイトへいっても、当然私のところでもそうなのですが、 必ず、音切れが生じてしまいます。私のアクセスしている環境は専用線の128kで繋いでいるのですが、1曲まるまる聞けたものは ありませんでした。(Netscape 3.0)
    InternetExplorer3.0では、快適に動作しています。音切れもなく、スムーズにストリーミングされているようです。ということで、 Windows環境でShockwave for Audioを使用する場合は、InternetExplorer3.0でネットサーフィンしましょう。

  • 私のWindowsマシンでは、Netscateで未だにうまくストリーミングできない状況がありますが、問題なく再生されて 入る方もいました。となると、やはりマシンの設定などいろいろと関係してくるのかもしれません。一概にNetscape では、うまく再生されないというわけではないようです。

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